多機能であるが故の弱点

これからの時代、スマートウォッチが腕時計の主流になる…そう考え、買い替えを検討している方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、スマートウォッチは従来の腕時計ではできないさまざまなことを可能にしてしまいました。うまく使いこなすことができれば、とても便利なツールでしょう。

だからといって、手放しですぐに買い替えてしまって良いものなのでしょうか?ちょっと待ってください。
スマートウォッチにも多くの欠点があります。これもしっかり頭に入れておくべきです。

スマートウォッチの持つ欠点とは?

とても便利で多機能なスマートウォッチですが、これまで使用してきた普通の腕時計とはまったくの別モノと考えなければなりません。

たとえば、通常のクォーツ腕時計であれば、数年に一度、電池交換やメンテナンスをしておけば、ずっと時を刻み続けてくれます。
それに対してスマートウォッチの場合、あまりにも多機能であるが故に電力消費も激しく、毎日のように充電をしなければなりません。

使用する頻度によっては、フル充電して出かけても、帰り着く前には電池切れ…なんて事態も考えられます。
いくら便利なスマートウォッチでも動かなければ何の意味もありません。

常に専用の充電器を持ち歩く、という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどさまざまなデジタルデバイスの充電器をすべて持ち歩くとなれば、それだけでかなりの荷物になってしまいます。
これでは、コンパクトなスマートウォッチの意味がまるでなくなってしまいます。

腕時計は気軽に使えて、時間を知ることができればいい…そう考えているのであれば、無理にスマートウォッチをチョイスする必要はないのかもしれません。