3大ブランドを選ぶ意味とは?

パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ・ピゲの3大ブランドの腕時計はとても高価です。
世界中には多くの腕時計メーカーがある中で、非常に高額な3大ブランドのものをチョイスすることにはどんな意味があるのでしょうか?

さまざまな視点から考えてみたいと思います。

価値が落ちない資産として

低価格であっても高い精度の素晴らしい腕時計を生み出している新興ブランドも少なくありません。
単に腕時計の「道具」としての価値や「芸術品」としての価値であれば3大ブランドにもひけをとらないものも少なくありません。

しかし、長い歴史の中で、世界中から高い評価を受け続けている3大ブランドの腕時計は、資産としての価値も非常に高いものです。
そのため、購入してから時間が経過してもほとんど価値が落ちることはありません。これは、新興ブランドにはない価値、魅力であると言えるでしょう。

長く使い続けることを考えれば…

どんな高い精度の腕時計であっても、定期的なメンテナンスを欠かすことはできません。長く使い続けたい、と考えるのであれば、メンテナンス性も考えなければなりません。

そこで、あまり知られていないメーカーのものの場合、メンテナンスができる場所が限られているケースがあります。購入してから10年、20年と経過してしまうと、部品の製造が終了してしまう、といった事情からメンテナンスや修理そのものができなくなってしまう可能性もあります。

それに対して長い歴史を持つ3大ブランドであれば、メンテナンスや修理で困ってしまうことは、まずありません。

3大ブランドを選ぶことにはこのような意味があります。ただ高いだけ、という訳ではないのです。